電動化への取り組み

次世代電気自動車へ安全且つ信頼できる知能化EV製品を提供する

東軟睿馳EV業務は次世代電気自動車の知能、安全、航続等の要求に向け、Flexible IPU(Intelligent Power Unit、フレキシブルな知能化機能ユニット)等自主研究開発した設計理念に基づき、バッテリ管理システム(BMS)、国际基準充電コントローラ(EVCC)等を含めたEVシステム製品及び車両フルライフサイクルの知能化サービスを提供し、OEMが新エネルギー自動車イテレーション創新し続けることの実現に助力して、ユーザーに安心と信頼できる運転乗用体験をもたらす。同時に、東軟睿馳EV業務線は業界基準の策定に積極的に乗り出し、中国自動車動力バッテリ産業創新連盟バッテリシステム分会初理事長機構、中国電気自動車充電基礎施設促進連盟理事機構を担当して、積極的に産業生態建設等を促進している。

業務特性

中核技術能力自主研究開発

累計で自主中核知的所有権300項近く保有し、
発明特許、実用新案特許及び意匠特許等を含む

成熟で豊富な量産落し込み実践

量産落し込み事例は30+顧客をカバー、
製品累計出荷は23万セット以上

フルライフサイクル品質保証

ハードウェア設計からソフトウェア開発までの各段階に完備なテスト仕組みで保証され、
高品質、高基準の製品とサービスを提供する

業界数基準の策定に乗り出す

国家/業界レベル基準策定改訂計34個に参加、
BMS基準、CELL基準、バッテリ交換基準等を含む